Q 階段のキズが目立ってきたのですが? A 方法としては、掛け替え以外にも塗装したり、カーペットを貼るなどありますが、最近は既存の階段の上から貼れる木質材がでています。 ノンスリップもセットになっており安心です。工事の際に、手すりも一緒に検討されることをおすすめします。
Q お手入れが簡単できれいなキッチンにしたいのですが? A 天板は機能性を重視するなら、ステンレスが一番です。汚れ落しも簡単で、いつも磨いてさえいれば大丈夫です。 壁面の主流はキッチンパネルが人気です。見た目が美しい上に目地が無く、毎日のお手入れも簡単です。また、ホーローのキッチンもおすすめです。 汚いもので困るのはゴミの収集場所。すっきりしたキッチンについ出っ張るのがゴミ箱。 シンクの下や収納カウンターの下をオープンにしてキャスター付ダストボックスをセットしたりするのもいい方法です。
Q 今までのキッチンの場所を移動してリフォームできますか? A キッチンの移動では、排気や排水の検討が必要です。 吸い込みが悪くなったり、排水の勾配がとりにくく排水管がつまりやすくなったりする場合がありますので、注意が必要です。
Q 在来工法とシステムバス。リフォームにはどちらがいいですか? A お風呂はオリジナリティあふれたものにしたい、という人向きなのが在来工法バス。 好きな型の浴槽が選べ、天井を高くしたり、窓やライトも自由自在です。 床や壁も好みで作ることができます。既存の広さもそのまま使えます。 ただし、防水工事が必要でプロの手作りなので工期が長くかかります。 システムバスは、完全自由度には欠けますが、機能性、設備面ではかなりグレードアップされています。組み立て自体は1日ですむのでリフォームにはおすすめです。
Q 古い木造住宅、建て替えとリフォームではどちらがいい? A 全面改修で新築より高額になる場合や、かなり老朽化が進み、地盤や土台、柱に問題がある場合などは、建て替えをおすすめします。 ただし、建て替えとなると取り壊し費、2度の引越し費用や仮住まい費用、登記の費用など、余分に資金が必要です。 予算に限りがある場合、急を要する場合はリフォームを。 また、建物が敷地ぎりぎりに建っている場合など、建築基準法が建築当時と異なっていると規制を受けて建て替えると今より小さい家屋になる時もリフォームをおすすめします。
Q バリアフリーに対応したリフォーム・リノベーションはできますか? A 彩工舎は、高齢者や介護を見据えたバリアフリーリフォーム・リノベーションに対応しています。 彩工舎では、建物の状況とご家族の生活スタイルを踏まえ、安心・安全に長く暮らせる住まいをご提案しています。 また、デイサービス事業やケアマネージャーとの連携実績があり、介護を見据えた具体的な計画にも対応可能です。 バリアフリー対応では、単に手すりを設置するだけでなく、「段差の解消」「移動しやすい動線設計」「水まわりの使いやすさ」「将来の介護を見据えた空間設計」など、暮らし全体を見直すことが重要です。 介護を見据えて全面的に改善した事例 東京都世田谷区/I様邸/戸建リノベーション高齢のご両親のために、動線・階段・水まわりを全面的に見直し。ケアマネージャーと連携し、手すりの位置や使い勝手まで具体的に検討しながら計画を進めました。耐震・断熱性能もあわせて強化し、安全で快適な住まいを実現しています。 (築30年以上/工費:約1,650万円/工期:約3ヶ月)生活に合わせて部分的に改善した事例 武蔵野市関前/戸建リフォーム和室をケアルームへ改修し、車椅子での移動を想定した動線と外部へのスロープを設置。生活環境に合わせた柔軟な改修を行いました。 (築39年/工費:約700万円) 将来の生活を見据えて計画しましょうバリアフリーは現在の使いやすさだけでなく、将来的な身体状況の変化も考慮することが重要です。生活動線や介護のしやすさまで含めて検討することで、長く安心して暮らせる住まいになります。 関連情報バリアフリー事例はこちら