Q 満足いく新築を建てるポイントは? A 現在の住まいへの不満を書いてチェックシートをつくるのをおすすめします。漠然としたものが整理されて、こだわりたい箇所の優先順位や配分も決めやすくなります。 また、雑誌や本・インターネットなどで情報を収集して、イメージを伝えやすい写真などがあれば切りとったり、プリントアウトするなどして打合せに活用してください。住宅設備機器などの取替の場合は、ショールームに行って実際の使い勝手や、寸法をチェックするのも失敗しないためのポイントです。
Q 地鎮祭(じちんさい)って、何ですか? A 基礎工事に着手する前に、その土地の守り神をお迎えして工事の安全と守護を祈念する祭儀のことです。 神社やお寺に依頼して、その土地をお祓い清め、工事の安全と家内息災を祈願します。上棟式も同様の意味を持つ行事の一つです。
Q 建て替えとリノベーションはどのように選べばいいですか? A 建物の状態・構造・ご予算・法規条件を踏まえ、建て替え・リノベーションのどちらが適しているかを判断し、間取り変更なども含めて最適な方法をご提案します。 建て替えとリノベーションは「自由度」と「コスト構造」が大きく異なります。 彩工舎では、見た目や希望だけでなく、構造や地盤の状態まで確認したうえで最適な選択をご提案しています。必要以上の工事にならないよう、間取り変更や部分的な改修で解決できるかも含めてご提案しています。 また、間取り変更の可否は建物の構造によって異なるため、現地調査を行い、変更可能な範囲と補強の必要性を見極めたうえで計画を立てます。 構造ごとの特徴 在来工法(木造) 比較的自由に間取り変更が可能(※大空間は補強が必要) 2×4工法/プレハブ工法 壁構造のため変更に制限あり 鉄骨造 ブレース位置により制限あり 鉄筋コンクリート造 構造壁以外は比較的自由そのうえで、以下のように判断します。建て替えが向くケース 構造や地盤に問題がある 全面改修が新築と同等以上の費用になる 耐震・断熱など性能を根本から見直したいリノベーション(+間取り変更)が向くケース 既存構造を活かせる コストを抑えたい 必要な部分だけ改善したい 法規制により建て替えに制限がある※建て替えは解体費・仮住まい費・引越し費・登記費用などが別途必要になります 間取り変更で改善した事例 東京都文京区/マンションリノベーション築45年のメゾネット上階を居住スペースへ全面改修。LDKや水まわり、インナーテラスを新設。断熱強化と無垢材やスイス漆喰などの自然素材を採用し、快適でナチュラルな住まいを実現しました。 (工費:約1,000万円/工期:約2ヶ月)建て替えを選択した事例 東京都杉並区/建て替え地盤・構造調査の結果、基礎からの補強が必要と判断し、新築へ計画変更。耐震性・断熱性を備えた住まいへ再構築しました。 (築50年/工費:約2,580万円/工期:約5ヶ月)リノベーションを選択した事例 武蔵野市/戸建リノベーション1階和室(8畳)をケアルームへ改修。無垢材フローリングや青森ヒバ、珪藻土を採用し、断熱性の高い建具へ変更。収納付きテレビ棚を新設し、トイレ拡張とスロープ設置で車椅子動線にも配慮しました。 (築39年/約193.40㎡/工費:約700万円) 工事の規模を先に決めつけないようにしましょう最初から建て替えや全面改修を前提にせず、現状の課題に対してどこまで手を入れる必要があるかを整理することで、無駄な費用を抑えた最適な選択ができます。 関連情報施工事例はこちら
Q 万が一に備えて地震に強い家を建てたいのですが…何かアドバイスはありますか? A 耐震については、建築士と相談の上、プランに合わせてしっかりと計画していきます。もちろん、長期優良住宅に認定される家づくりも行っています。